aono 2018年11月16日 9:21 AM 青野繁治(訳)〇施蟄存『鳩摩羅什の煩悩』朋友書店 1988.3 飯塚容(訳)〇高行健・余華・閻連科『作家たちの愚かしくも愛すべき中国』中央公論新社 2018.6 瀬戸宏〇『中国の現代演劇――中国話劇史概況』東方書店 2018.9 西村正男(訳)〇郭強正『惑郷の人』あるむ 2018.11 返信 ↓
aono 2018年10月12日 10:55 AM 松浦恒雄〇古風な台湾モダニスト—―楊雲萍 日本中国学会報 第七十集 2018.10 福 長悠〇穆時英におけるモダン都市の性愛と堀口大学――『南北極』および『被当作消遣品的男子』を中心に 日本中国学会報 第七十集 2018.10 返信 ↓
aono 2018年10月12日 10:49 AM 泉京鹿〇(書評)本格派と社会派の融合—―華文ミステリーの新たな可能性『13・67』 『東方』No.450 2018.8 立原透耶〇中華圏SFほんのさわり(1)百花繚乱、若手作家たち 『東方』No.451 2018.9 〇中華圏SFほんのさわり(2)大量の出版物にSFファンは歓喜?悲鳴?『東方』No..452 2018.10 及川茜〇噂とセックス、ひとりの女からひとつの国へ『海峡を渡る幽霊—―李昂短編集』『東方』No.451 2018.9 飯塚容〇(書評)沈従文の手紙を読む楽しみ 『沈従文『湘江書簡』—―沅水の旅』『東方』No..452 2018.10 返信 ↓
aono 2018年7月24日 11:03 AM 明田川聡士〇台湾における東南アジア出身の外国籍労働者/配偶者と「移民文学賞」『東方』447号2018.5 尾崎文昭〇(書評)中国の荒誕な現実と機知で抵抗する民間の声を伝える 余華著・飯塚容訳『中国では書けない中国の話』『東方』447号2018.5 山口守〇(書評)受容と交流の文学研究論集『越境する中国文学—―新たな冒険を求めて』『東方』447号2018.5 返信 ↓
aono 2018年5月15日 1:08 AM 白井澄世◯「漱石と魯迅、百年の“対話”」シンポジウム報告 『東方』No.445 2018.3 榎本泰子◯SF文学はアジアの未来をどう描くか 『東方』No.445 2018.3 魚住悦子◯夢を追いつづけた作家シャマン・ラポガンの自伝小説を読む 書評 下村作次郎訳『大海に生きる夢』(草風館) 『東方』No.445 2018.3 返信 ↓
aono 2018年5月7日 10:19 AM 藤井省三(訳)〇李昂『海峡を渡る幽霊』白水社 2018.2.5 劉燕子・横澤泰夫(訳)〇余傑・著『劉暁波伝』集広社 2018.2.10 劉燕子・田島安江(訳)〇劉暁波・著『独り大海原に向かって』書肆侃侃房 2018.3.2 返信 ↓
aono 2018年5月7日 9:56 AM ふるまいよしこ〇(余華インタビュー)時間の検証を経ていない作品は読むに値しない 『東方』No.446 2018.4 及川茜〇(書評)愛の精神勝利法 張愛玲著・濱田麻矢訳『中国が愛を知ったころ』『東方』No.446 2018.4 返信 ↓
aono 2018年1月22日 12:32 AM 関根謙〇創立一周年を迎えた「慶應義塾中国文学会」『東方』No.443,2018.1 千島英一〇香港と熊本と『星の王子さま』『東方』No.443,2018.1 沼崎一郎〇台湾映画『セデック・パレ』をどう観るか――続・人類学的ポストインペリアル批評の試み 『東方』No.443,2018.1 三木直大〇(書評)サブカルチャーと政治の時代――張小虹『フェイク タイワン』を読む 『東方』No.443,2018.1 返信 ↓
是永駿〇『穏やかな剥離』書肆山田、2018年
岩切沙樹(訳)○周梅森著『人民の名のもとに』(上下) グローバル科学文化出版 2018.10.15
下村作次郎〇私の研究—―台湾文学と台湾原住民文学 天理大学 中国文化研究 第34号 2018.3
青野繁治(訳)〇施蟄存『鳩摩羅什の煩悩』朋友書店 1988.3
飯塚容(訳)〇高行健・余華・閻連科『作家たちの愚かしくも愛すべき中国』中央公論新社 2018.6
瀬戸宏〇『中国の現代演劇――中国話劇史概況』東方書店 2018.9
西村正男(訳)〇郭強正『惑郷の人』あるむ 2018.11
松浦恒雄〇古風な台湾モダニスト—―楊雲萍 日本中国学会報 第七十集 2018.10
福 長悠〇穆時英におけるモダン都市の性愛と堀口大学――『南北極』および『被当作消遣品的男子』を中心に 日本中国学会報 第七十集 2018.10
泉京鹿〇(書評)本格派と社会派の融合—―華文ミステリーの新たな可能性『13・67』 『東方』No.450 2018.8
立原透耶〇中華圏SFほんのさわり(1)百花繚乱、若手作家たち 『東方』No.451 2018.9
〇中華圏SFほんのさわり(2)大量の出版物にSFファンは歓喜?悲鳴?『東方』No..452 2018.10
及川茜〇噂とセックス、ひとりの女からひとつの国へ『海峡を渡る幽霊—―李昂短編集』『東方』No.451 2018.9
飯塚容〇(書評)沈従文の手紙を読む楽しみ 『沈従文『湘江書簡』—―沅水の旅』『東方』No..452 2018.10
明田川聡士〇台湾における東南アジア出身の外国籍労働者/配偶者と「移民文学賞」『東方』447号2018.5
尾崎文昭〇(書評)中国の荒誕な現実と機知で抵抗する民間の声を伝える 余華著・飯塚容訳『中国では書けない中国の話』『東方』447号2018.5
山口守〇(書評)受容と交流の文学研究論集『越境する中国文学—―新たな冒険を求めて』『東方』447号2018.5
周作人研究通信
白井澄世◯「漱石と魯迅、百年の“対話”」シンポジウム報告 『東方』No.445 2018.3
榎本泰子◯SF文学はアジアの未来をどう描くか 『東方』No.445 2018.3
魚住悦子◯夢を追いつづけた作家シャマン・ラポガンの自伝小説を読む 書評 下村作次郎訳『大海に生きる夢』(草風館) 『東方』No.445 2018.3
藤井省三(訳)〇李昂『海峡を渡る幽霊』白水社 2018.2.5
劉燕子・横澤泰夫(訳)〇余傑・著『劉暁波伝』集広社 2018.2.10
劉燕子・田島安江(訳)〇劉暁波・著『独り大海原に向かって』書肆侃侃房 2018.3.2
ふるまいよしこ〇(余華インタビュー)時間の検証を経ていない作品は読むに値しない 『東方』No.446 2018.4
及川茜〇(書評)愛の精神勝利法 張愛玲著・濱田麻矢訳『中国が愛を知ったころ』『東方』No.446 2018.4
劉文兵〇中国の原節子—―謝芳さんに聞く 『東方』No.444 2018.2
関根謙〇創立一周年を迎えた「慶應義塾中国文学会」『東方』No.443,2018.1
千島英一〇香港と熊本と『星の王子さま』『東方』No.443,2018.1
沼崎一郎〇台湾映画『セデック・パレ』をどう観るか――続・人類学的ポストインペリアル批評の試み 『東方』No.443,2018.1
三木直大〇(書評)サブカルチャーと政治の時代――張小虹『フェイク タイワン』を読む 『東方』No.443,2018.1