2021

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5 thoughts on “2021

  1. aono

    中井政喜〇魯迅翻訳『思想・山水・人物』(鶴見祐輔著)についての覚え書(下) 名古屋外国語大学論集 第8号 2021年2月

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  2. admin 投稿作成者

    林初梅・黄英哲編『民主化に挑んだ台湾 台湾性・日本性・中国性の競合と共生』風媒社、2021年3月
     目次

     序 論 台湾の民主化運動──虚構との闘い 林初梅

    第Ⅰ部 民主化への道のり
    第一章 台湾民主改革過程の再検証と解決が待たれる歴史問題 薛化元(村上享二訳)
    第二章 台北高等学校と台湾の民主化──辜振甫の姿をとおして 所澤潤
    第三章 台湾民主化と本土化の合流と共生 李福鐘(村上享二訳)

    第Ⅱ部 民主化の前夜
    第四章 流用と統合──戦後台湾における台湾研究の展開 黄英哲
    第五章 一九四〇年代~一九六〇年代の台湾漫画 ──政治、イデオロギー、文化の場の競合 李衣雲(石田卓生訳)
    第六章 東アジアの初期ロック受容と「伝統」の創造 ──『牯嶺街少年殺人事件』の音楽から 西村正男
    第七章 不在のエクリチュールと歴史への臨場 ──楊牧「ある人が私に公理と正義について聞いた」を読む 三木直大

    第Ⅲ部 民主化が生み出した「台湾」
    第八章 台湾民主化のもとでの学術研究 ──新清史を例として 李明仁(野口武訳)
    第九章 台南の郷土研究における戦前と戦後 ──日本統治期から国民党統治期、さらに民主化・本土化の時代へ 大東和重
    第十章 台湾華語の現在と行方 ──台湾人アイデンティティの一要素としての可能性を探る 林初梅

    編集後記 黄英哲

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  3. daoyouzi

    『九葉読詩会』第6号(2021年3月)
    木山英雄〇たかが一首の漢詩ゆえ
    林少陽〇近代文学の終わり?──柄谷行人の設問、及び「文」の「学」という視点
    伊藤徳也〇魯迅『野草』連作の最初
    坂井洋史〇愈樾『春在堂詩編』所録「僧寶」(愈銘衡平伯)関連詩選釈
    池上貞子〇わが詩作と中国
    加藤三由紀〇民歌を語る汪曾祺随想
    尾崎文昭〇卞之琳の詩を読んでみる(続)
    佐藤普美子〇緑蜂と蟋蟀──梁秉鈞の詩から
    編集後記

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  4. なかの

    中国モダニズム研究会編『夜の華──中国モダニズム研究会論集』(中国文庫、2021年)

    神谷まり子◯民国初期通俗雑誌における娼妓のイメージ──雑誌『半月』と倡門小説
    大東和重◯中国人留学生にとっての日本文学──一九一〇年前後、世代に見る文学受容の変化
    齊藤大紀◯隣はナニをする人ぞ──胡也頻「昨夜──一段供状」と民国期のオナニー論
    福長悠◯穆時英『空閑少佐』をめぐる虚実
    中野徹◯「学匪」を駆逐せよ──国立青島大学の学生運動と聞一多
    中村みどり◯青島興亡をめぐる民族意識と父の記憶──洪深の映画脚本「劫後桃花」を中心に
    田中雄大◯李健吾詩論における個性と現代性──その卞之琳評を中心に
    城山拓也◯諷刺とユーモア──「小陳旅京記」と「留京外史」について
    杉村安幾子◯無名氏『塔裡的女人』論──逆照射される男性性失墜の物語
    中野知洋◯重慶時期王平陵の民族主義小説──「女優之死」を中心に
    池田智恵◯若者たちの虚ろな現実──淪陥期上海における雑誌『紫羅蘭』を中心に
    奥野行伸◯路翎「窪地上的『戦役』」と朝鮮戦争従軍
    大野陽介◯豫劇「朝陽溝」の作劇術──大躍進期の現代物にみる家族の物語とその変容
    松村志乃◯南洋華僑とその家人──茹志鵑、王安憶から見た王嘯平
    高橋俊◯「パパ、中国現代文学研究は何の役に立つの?」

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