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書評の会



原則として偶数月、例会のある日の午前中に、有志で書評の会を行ってい ます。どなたでも参加できます。どうかお気軽にご参加ください。

次回の書評の会

日時2017年10月22日(日)10:30〜
場所同志社大学 寒梅館 6階 大会議室
内容

  • 対象
    西村成雄『中国の近現代史をどう見るか』(シリーズ中国近現代史E)岩波新書、2017年。     
    余華(飯塚容訳)『世事は煙のごとし』岩波書店、2017年。     
    同上『中国では書けない中国の話』河出書房新社、2017年。
  • 話題提供:今泉秀人・松浦恆雄



書評の会の記録

2002年 2003年 2004年 2005年 2006年
2007年 2008年 2009年 2010年 2011年
2012年 2013年 2014年 2015年 2016年

2002年

第1回
京都白雲荘
2002年4月28日午前10:00
松浦恒雄 鈴木将久「ことばたちの星座」『文学』岩波書店2002年1,2月号をメイン対象として、 合わせて臧棣「一首偉大的詩 可以有多短」(戴望舒関係論文)『読書』2001年12月号にも言及。これ以外は、各自が最近読んだ本、論文の紹介のメモを用意し参加者に配布。
第2回
京都白雲荘
6月30日午前10:00
今泉秀人 丸尾常喜「魯迅『薬』について――烏は何を象徴するか」『東方』252(2002.2)
平井博「魯迅小説の言語分析のために」『人文学報』311(2000.3)
第3回
京都白雲荘
10月27日午前10:00
西村正男 『アジア遊学』No.43「特集 変容するジェンダー――中国の女性たち」掲載論文
特に佐藤普美子「白い紙に包まれた火」、宇野木洋「「美女作家」現象とその周辺」、山口守「"華人文学"におけるジェンダーとナショナリズム」を中心に

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2003年

 
第4回
京都白雲荘
2003年2月23日午前10:00
松浦恒雄 陳平原:学問該如何表術―以《章太炎的白話文》為中心『現代中国』第二輯2001年湖北教育出版社
第5回
京都白雲荘
6月29日午前10:00
西村正男 A.F.Jones Yellow Music:Media Culture and Colonial Modernity in the Chinese Jazz Age
第6回
大阪経済大学
8月2日(土)14:00
西村正男 A.F.Jones Yellow Music:Media Culture and Colonial Modernity in the Chinese Jazz Age第3−4章
第7回
京都白雲荘
10月26日(日)10:30〜12:00
今泉秀人 女性と中国のモダニティ』レイ・チョウ著 田村加代子訳 みすず書房、2003年 ※「第三章 モダニティと語り 女性のディテールについて」を取り上げる

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2004年

     
第8回
京都白雲荘
2004年2月29日(日)例会の枠内で開催
宇野木洋ほか話題提供 レイ・チョウ『女性と中国のモダニティ』「第4章:愛する女性――マゾヒズム、ファンタジー、“母なるもの”の理想化」のみ
みすず書房 2003年8月 5500円
第9回
京都白雲荘
4月25日(日)
松浦恆雄 リービ英雄『我的中国』岩波書店、2004年

 銭理群「“流亡者文学”的心理指帰―抗戦時期知識分子精神史的一個側面」(『二十世 紀中国文学史論』下巻(修訂版)東方出版中心、2003年
第10回
京都白雲荘
6月27日(日)
鈴木康予、宇野木洋 『東洋文化』84号(特集 1980-90年代の中国文化の研究)より
  • 尾崎文昭「近二十年の中国における現代文学史叙述の基本的枠組みの考え方につい て」(担当:鈴木康予)
  • 賀照田著/塩旗伸一郎訳「ポスト社会主義の歴史と中国当代文学批評の変遷」(担当: 宇野木洋)
第11回
京都白雲荘
10月31日(日)
西村正男
  • 『アジア遊学』62(特集 上海モダン)(担当者を決めず自由に議論)

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2005年

第12回
京都白雲荘
2005年4月24日(日)
担当:金スンオグ
  • 邢小群著『丁玲与文学研究所的興衰』山東画報出版社、2003年
第13回
京都白雲荘
2005年6月26日(日)
担当:羽田朝子
  • 村田雄二郎編『『婦女雑誌』からみる近代中国女性』(研文出版、2005年) 7,875円
第14回
京都白雲荘
2005年10月30日(日)
担当:宇野木洋
  • 孫歌『竹内好という問い』(岩波書店、2005年5月、3,780円)

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2006年

  
第15回
時間 2006年4月30日(日)10:30〜
場所 京都白雲荘
書評1 担当 松浦恆雄
書評対象 『ポスト<東アジア> 』(思想読本12) 孫歌・白永瑞・陳光興編、作品社2006年
書評2 担当 西村正男
書評対象 『戦争・ラジオ・記憶』 貴志俊彦・川島真・孫安石編 勉誠出版、2006年
第16回
時間 2006年6月25日(日)10:30〜
場所 京都白雲荘
書評1 担当 宇野木洋
書評対象 藤井省三『20世紀の中国文学』(放送大学教育振興会、2005)
書評2 担当 今泉秀人
書評対象 『中国21』Vol.24 特集「ポップ・チャイナ」(2006.2.)
第17回
時間 2006年10月29日(日)10:30〜
場所 京都白雲荘
書評1 担当 西村正男
書評対象 榎本泰子『上海オーケストラ物語――西洋人音楽家たちの夢』春秋社、2006
書評2 担当 西村正男
書評対象 邱淑[女+亭]『港日電影関係――尋找亜州電影網絡之源』香港・天地図書、2006

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2007年

  
第18回
時間 2007年4月29日(日)10:30〜
場所 京都白雲荘 同志社大学室町キャンパス寒梅館6階大会議室
内容 担当 好並晶
書評対象 戴錦華著、宮尾正樹監訳、舘かおる編『中国映画のジェンダー・ポリティクス―ポスト冷戦時代の文化政治』御茶の水書房、2006年12月

第19回
時間 2007年6月24日(日)10:30〜
場所 同志社大学今出川キャンパス 光塩館 地下会議室
内容書評1担当今泉秀人
書評対象大東和重『文学の誕生―藤村から漱石へ』講談社、2006
書評2 担当 西村正男
書評対象 坪井秀人『感覚の近代―声・身体・表象』名古屋大学出版会、2006

第20回
時間 2007年10月28日(日)10:30〜
場所 同志社大学室町キャンパス寒梅館6階大会議室
内容 担当 今泉秀人
書評対象 笹川裕史・奥村哲『銃後の中国社会 日中戦争下の総動員と農村』(岩波書店、2007年)

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2008年

第21回
時間 2008年4月27日(日)10:30〜
場所 同志社大学室町キャンパス寒梅館6階大会議室
内容 担当  
書評対象 書評対象を決めず、各自が最近読んだ本を三冊程度取り上げ、紹介する。紹介する本は新刊書の他、旧刊書を含むことを妨げない。

第22回
時間 2008年6月29日(日)10:30〜
場所 同志社大学室町キャンパス寒梅館6階大会議室
内容 担当  
書評対象

『アジア遊学』110号「戦争とメディアそして生活」 (変更:2008年6月20日)

『思想地図』VOL.1(NHKブックス別冊)の論文

  • 福嶋亮大「物語の見る夢ー華文世界の文化資本」
  • 呉咏梅「中国における日本のサブカルチャーとジェンダー」
を中心に取りあげる。


第23回
時間 2008年10月26日(日)10:30〜
場所 同志社大学室町キャンパス寒梅館6階大会議室
内容 担当 今泉秀人
書評対象

『アジア遊学』110号「戦争とメディアそして生活」

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2009年

第24回
時間 2009年4月26日(日)10:30〜
場所 同志社大学室町キャンパス寒梅館6階大会議室
内容 担当 絹川浩敏
書評対象

王宇平『現代之後――施蟄存1935〜1949年創作與思想初探』 台北・秀威資訊、2008年5月

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第25回
時間 2009年6月28日(日)10:30〜
場所 同志社大学室町キャンパス寒梅館6階大会議室
内容 担当 大東和重
書評対象

書評対象:厳安生『陶晶孫 その数奇な生涯――もう一つの中国人留学精神史』岩波書店、2009.3

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第26回
時間 2009年10月25日(日)10:30〜
場所 同志社大学室町キャンパス寒梅館6階大会議室
内容 担当 西村正男
書評対象

谷川建司他編著
 『越境するポピュラーカルチャー―リコウランからタッキーまで』(青弓社ライブラリー、2009.07)

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2010年


第27回
時間 2010年4月25日(日)10:30〜
場所 同志社大学室町キャンパス寒梅館6階大会議室
内容 担当 西村正男
書評対象

林少陽
 『「修辞」という思想――章炳麟と漢字圏の言語論的批評理論』白澤社、2009年

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第28回
時間 2010年6月27日(日)10:30〜
場所 同志社大学室町キャンパス寒梅館6階大会議室
内容 担当 松浦恆雄、城山拓也、西村正男(2章、4章、9章を中心に)
書評対象

伊藤るり、坂元ひろ子、タニ・E.バーロウ編
 『モダンガールと植民地近代――東アジアにおける帝国・資本・ジェンダー』岩波書店、2010年

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第29回
時間 2010年10月31日(日)10:30〜
場所 同志社大学室町キャンパス寒梅館6階大会議室
内容 担当 西村正男
書評対象

葛濤『唱片与近代上海社会生活』(上海辞書出版社、2009)

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2011年

第30回
時間 2011年4月24日(日)10:30〜
場所 同志社大学室町キャンパス寒梅館6階大会議室
内容 担当 松浦恆雄
書評対象

『中国南方話劇運動研究(1889-1949)』九州大学出版会、2010

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第31回
時間 2011年6月26日(日)10:30〜
場所 同志社大学室町キャンパス寒梅館6階大会議室
内容 担当 書評対象1:未定
書評対象2:濱田麻矢
書評対象

書評対象1:代田智明著『現代中国とモダニティ−蝙蝠のポレミーク』 (三重大学出版会、2011)

書評対象2:池上貞子著 『張愛玲―愛と生と文学』(東方書店、2011)

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第32回
時間 2011年10月30日(日)10:30〜
場所 同志社大学室町キャンパス寒梅館6階大会議室
内容 担当 書評対象1: 西村正男他
書評対象2: 宇野木洋
書評対象 書評対象1:弓削俊洋編著『中国・台湾における日本像 映画・教科書・翻訳が伝える日本』(東方書店、2011年3月)
書評対象2:王前『中国が読んだ現代思想』(講談社選書メチエ、2011年6月)

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2012年

第33回
時間 2012年4月29日(日)10:30〜
場所 同志社大学室町キャンパス寒梅館6階大会議室
内容 担当 西村正男他
書評対象

永井良和『スパイ・爆撃・監視カメラ――人が人を信じないということ』(河出書房新社 (2011年2月)

*その他も取り上げる予定ですが、その分に関しては担当、書評対象ともに未定。詳細は決まり次第、中国文芸研究会ウェブサイトに掲載の予定です。

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第34回
時間 2012年6月24日(日)10:30〜
場所 同志社大学今出川キャンパス寧静館5F会議室
内容 担当 書評: 田村容子
紹介: 松浦恆雄
書評対象 書評対象:菊池敏夫『民国期上海の百貨店と都市文化』研文出版、2012年
紹介:是永駿『茅盾小説論――幻想と現実――』汲古書院、2012年

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第35回
時間 2012年10月28日(日)10:30〜
場所 同志社大学今出川キャンパス寒梅館6F会議室
内容 担当
書評対象 特に対象を定めず情報交換をする

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第36回
時間 2012年12月27日(木)10:30〜
場所 同志社大学今出川キャンパス寒梅館6F大会議室
内容 担当 西村正男
書評対象 阿部幸夫『幻の重慶二流堂−−日中戦争下の芸術家群像』(東方書店、2012)

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2013年

第37回
時間 2013年4月28日(木)10:30〜
場所 同志社大学今出川キャンパス 寧静館 5階 会議室
内容 担当 松浦恆雄
書評対象 吉川良和『中国音楽と芸能―非文字文化の探求』(創文社、2003)
第38回
時間 2013年6月30日(日)10:30〜
場所 同志社大学今出川キャンパス 寒梅館六階 会議室
内容 担当1 宇野木洋 書評対象1 橋爪大三郎・大澤真幸・宮台真司『おどろきの中国』(講談社現代新書、2013 年)
担当2 :松浦恆雄 書評対象1 岩佐昌タ『中国現代詩史研究』(汲古書院、2013 年)
    *以下の図書についても紹介予定。
  • 城谷武男『沈従文「辺城」の評釈』(サッポロ堂書店、2012 年)
  • 何兆武(口述)、文靖(執筆)『上学記』(三聯書店、2013 年,新版、初版は2006 年)
第39回
時間 10月27日(日)10:30〜
場所 同志社大学 今出川キャンパス 寒梅館六階 会議室
内容 書評担当 今泉秀人 対象 城谷武男『沈従文「辺城」の評釈』サッポロ堂書店、2012年7月
紹介 松浦恆雄 対象 伊藤徳也編『周作人と日中文化史』(アジア遊学164)、2013年5月

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2014年

第40回
日時2014年4月27日(日)10:30〜
場所同志社大学寒梅館6階大会議室  
内容

  • 書評:賀照田著(編訳・鈴木将久)『中国が世界に深く入りはじめたとき――思想 からみた現代中国』(青土社、2014年) 担当:宇野木洋
  • 紹介:艾未未・牧陽一『アイ・ウェイウェイスタイル』(勉誠出版、2014 年)、楊 海英『中国とモンゴルのはざまで』(岩波書店、2014年) 担当:松浦恆雄

第41回
日時2014年6月29日(日)10:30〜
場所同志社大学寒梅館6階大会議室  
内容

  • 書評:艾未未・牧陽一編著『アイ・ウェイウェイスタイル』(勉誠出版、2014 年)、担当:松浦恆雄

第42回
日時2014年10月26日(日)10:30〜
場所同志社大学 寒梅館6階大会議室
内容

  • 書評:鈴木正夫『日中間戦争と中国人文学者 郁達夫、柯霊、陸蠡らをめぐって』 春風社、2014 年 7 月 (担当者:集団書評)

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2015年

第43回
日時2015年4月26日(日)10:30〜
場所同志社大学 寒梅館6階大会議室
内容

  • 書評対象:西成彦『バイリンガルな夢と憂鬱』人文書院、2014年
    コメンテーター: 第1・2・6章 今泉秀人  第3・4・5章 大東和重

日時2015年6月28日(日)10:30〜
場所同志社大学 烏丸キャンパス 志高館1階 会議室
内容

  • 書評対象:未定
    コメンテーター: 未定
     中止となりました

第44回
日時2015年10月18日(日)10:30〜  *月末に同志社大学で日本現代中国学会が開催される関係により、いつものように最終日曜日の開催ではありません。
場所同志社大学 寒梅館 6階 大会議室
内容

  • 書評対象:藤野眞子『上海の京劇』 
      担当者:森平崇文
  • 森平崇文『社会主義的改造下の上海演劇』 
      担当者:大野陽介

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2016年

第45回
日時2016年4月24日(日)10:30〜
場所同志社大学 寒梅館 6階 大会議室
内容

  • 担当:松浦恆雄
  • 対象:瀬戸宏『中国のシェイクスピア』松本工房、2016年
第46回
日時2016年6月26日(日)10:30〜
場所同志社大学 今出川キャンパス 光塩館 地下会議室
内容

  • 対象:星名宏修『植民地を読む』法政大学出版社、2016年
第47回
日時2016年10月23日(日)10:30〜
場所同志社大学 寒梅館 6階 大会議室
内容

  • 対象:『中国現代散文傑作選1920-1940 戦争・革命の時代と民衆の姿』(中国一九三〇年代文学研究会編/勉誠出版刊)
  • 担当:宇野木洋(書面参加)、松浦恆雄
第48回
日時2017年4月30日(日)10:30〜
場所同志社大学 寒梅館 6階 大会議室
内容

  • 対象:武田雅哉『中国のマンガ〈連環画〉の世界』平凡社、2017年2月
  • 担当:今泉秀人
第49回
日時2017年6月25日(日)10:30〜
場所同志社大学 寒梅館 6階 大会議室
内容

  • 対象:『中国21 中国の芝居─昨日・今日・明日』愛知大学現代中国学会編、Vol.46 2017.3
  • 担当:松浦恆雄

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